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■岩瀬超脳力氣功&整体術の各種一覧 の日記

岩瀬流ポラリティボディ氣ワーク

2016.02.07


記事はこの下にあります。













「心」「体」「魂」の深層部(イン)を癒す
■岩瀬流ポラリティボディ氣ワーク(渦氣&極性エネルギー治癒法)


この治癒法は旧名「同種類関節への氣転写法」と言っておりましたので旧名のときと今回の変名しての内容説明は両方の受け止め方の説明となっております。


題名に示される「ポラリティ」とは、プラス(陽)とマイナス(陰)の「極性」を意味します。

従って、ポラリティボティ氣ワークは人間(体内)に共有している磁場の極性を利用して心身の健康を図るホリステック療法と言ってもいいでしょう。


ポラリティボティ氣ワーク(治癒)を一言で言うと、「両手の指(人差し指・中指)を使って、氣の流れとバランスを促すボティ氣ワーク」ということになります。

このボティ氣ワークを受けた方の感想で一番多いのが、「不思議な感じ」という返答かもしれません。

更には、言葉にするのが難しい何かを感じたということですが、それが何を意味するのかそれぞれ違うようです。

この氣ワークのセッションから何を得るのか、どんな効果があるのかは、一人ひとり違います。

故に、ポラリティ氣ワークは大変多面的なため、どんなものかを説明するのはなかなか難しいのですが、私目線から観たポラリティ氣ワークの魅力は何だろうと考えて見ました。

まず、受ける側としては、
●手技が穏やかで気持ちいい。快感!
●非侵入的。
●身体の芯からほぐれ、精神的にも癒されるので、満足度が高い。
●即効性が視られる

次に、学ぶ側や施療する側としては、以下の点が挙げられる。
●理想的で現実的な氣ワークであると同時に、精神性が高い。
●知的でかつ感覚的
●奥が深いく、飽きない
●愛と自由がある

また、この治癒(施療)を受けに来られるクライアントの方は、肩こりや頭痛や胃弱といった身体の不調などを訴えて来られることもあれば、鬱や精神的な不調をなんとかしたくて来られることもあります。

又、特にどこも不調はなくても健康維持と美容のために定期的に来られる方もおられます。

この氣ワークの特徴を上げるとすれば、肉体レベルと精神レベルを同時に診ていくことです。

身体と心は別々のものではなく、エネルギーレベルでの不調が心身両面に症状や不快を起こしているのです。

治癒のカギを握るのは自然治癒力であり、生命エネルギーのバランスが取れ、流れが良くなったときに、治癒が起こると考えます。

心や体(この場合身体ではない)の不調のそれぞれを扱う療法(この場合も治癒ではない)は多々(大いにあり)ありますが、その両方を同時に診ていく氣ワークは少ないので、その点においては、私が取り上げるこのポラリティ氣ワーク法は「他に類をみない」と言っても過言ではありません。

これまでをまとめて言うならば、この手技の観点において、大きな特徴は、クライアントの身体の部位の2点をプラクティショナルー(術者)の両手(人差し指・中指に限定)を介してつなぎ、エネルギーの流れを促すことです。

身体のある2点とある2点をつなぐと、そこに自動的にプラスとマイナスの極性(電極)が生じ、エネルギーが流れていきます。

氣ワークは、基本的には身体に触れて行うので一見マッサージのようですが、筋骨ではなく、エネルギーに働きかけます。

そうすることで、エネルギー(負の)のブロックがなくなると、凝りや痛みが取れて、筋の収縮が開放され、骨格の自動調整が起こり、全身の氣の流れの回復とエレメントのバランスを促すことにより、症状の改善矢、心身全体の健康の促進と維持を助けるのが、このポラリティ・ボティ氣ワークの本筋です。

岩瀬流ポラリティボティ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)は、現在他所ではポラリティセラピーと言う名称で治癒やワークセミナーを展開しているところがあります。

では、他所のポラリティボティセラピーと岩瀬流ポラリティボティ氣ワークとの違いは何かと言いますと、先ず他所で展開しているポラリティセラピーでは、心と体の関係性を、「空」「風』「火」「水」「地」といった5つのエレメントの見地から解き明かすという、ちょと難しい理論の元で行われます。故に、この5つのエレメントの解読が必要不可欠となります。


一方岩瀬流ポラリティボティ氣ワークは、


この治癒法は『岩瀬脳氣功の最高峰的治癒法』で従来の治療(施療)法とは全く違った方法論他には類するものは絶対にない』で、治癒(ヒーリング)を目指す、肉体レベルト・精神レベルを同時に癒して行く『ホリスティック的治癒法』です。

今回、私のホームページ上にて始めて公開するものです。同時に当院で開催している氣功セミナー授業で使う資料でもありますが、この公開情報を見て見よう見まねで相手方に同様の治癒法を施したところで同様の結果が出るか、出せるか否かは皆無に等しいでしょう。

かと言ってインチキ的情報公開ではありません。正真正銘セミナー等で使用する資料そのものです。では何故結果が出るか、出せるか否かの差があるのかと言いますと、この治癒法を実施するに当たって、この治癒法で活用する氣(左回り渦エネルギー&極性エネルギー)の認識度(理解度)が最大の焦点だからです。これらをご理解した上でお読み下されば幸いです。
                 

■上記写真(1)は、旧名の図案ですが、名称のみ変更になりました。





■上記イラスト(1)・・・右頁拡大図参考

※上記イラスト(写真)はポラリティボディ氣ワーク「旧2点(同種類関節)氣転写法」の手順の全体図表です。理論の説明に入る前に、なぜ、治癒名を変更したかですが、このポラリティボディ氣ワークは岩瀬脳氣功の最高峰的治癒法』であるのは言うまでもありません。

が、これまで私が臨床に使ってきた要点とセミナー等で解説して来た事柄とかなりの格差がありました。そして、これらをより一層明快にするために、あえて原点に戻って公開して行くために名称を変えて原点名であるポラリティボテイ氣ワーク(渦氣&極性エネルギー治癒法)と変更致しました。

更には、これから説明する理論を理解することこそが、この治癒法の全てと言っても過言ではありません。そう、理解できたなら治癒の約90%以上終了です。

が、始めにお話しました様に、残りの約10%の部分も治癒に関して肝心要なところです。


私が,約28年前に氣功整体師を志したとき言われたことがあります。100人の患者さんを施療して,99人が良かったと回答しました。


しかし、残りの1名の方が・・・?。だったらその治癒法は見直しなさい・・・皆さんは、今や多数決の時代ですので99人がOKだから良いだろうと思われると思いますが、1人がだめだったらだめなのです。


スーパーへ行って100円の買い物しました。財布の中に99円しかなかった。たった1円不足のため100円の買い物は出来ないのと同じです。1人と1円の重みは同じなのです。

故に、残りの10%の理解度が欠けていては100%の治癒は成功しないのです。そう、この残りの10%がセミナーに参加する意義があるのです。決して出し惜しみしているわけではありません。

こればかりは私とてどうにもならない事実なのです。その90%の情報を得るために、引き続きお読み下さい。


前書きが長くなりましたが,理論等を説明してゆきます。前の頁のイラスト内にある数字(1~13)が手順であり、治癒点を示す部位●です。

その両方の●部位に指(手掌)をセット~そのセットの指先(手掌)の2点間に氣を意識、例えば,相手方への想い・・・『良くなってね。楽になってね』すればいいのです。ここでも、残り10%の大切さが伺える。


その想いが、陰と陽である指先から発光する『極性エネルギー』が相手方に流れます。後は、1~13の手順を手際よく氣ワークをして行けばいいのです。

私は、いろいろな著書を買い求める時の目安として著書の始めの頁のまえがき』の内容の良し悪しでその本を買います。

これ全てとは言いません。が、このポラリティボディ氣ワークは理論(前書き)を理解することが治癒法の約90%を占めているからです。

私の氣功治癒に手技と言われる項目があるとすれば全体の約10%に過ぎず、そして、世間一般で言う氣の伝授というものも、私の場合は全て口頭(言葉・言霊)伝授に徹します。

■理論
・・・ポラリティボディとは、プラス(陽)とマイナス(陰)を意味します。

そう、このポラリティボディ氣ワークとは、ここ数年来、磁場療法、又は磁気を使った健康器具が大きな話題になっております。

この磁気(人工的に等しい)が発生している健康器具を使って、更に人間本来持っている体内磁場(自然治癒力)を狂わせて現代医学では解決し切れない「病い」「痛み」が発生しています。


この「人造的磁気(磁場)」が多発している健康器具を多様に活用しているために人間本来持っている自然治癒力である体内磁場を狂わせて現代病とも言われている「磁気欠乏症候群」によって現代医学では解決できない未病的疾患が増発しているのです

故に,今O磁場聖地に行くと身体の不調が改善されるともてあそばされている所以でもあるのです。決して、それが悪いとか良いとかの判断は本人が決めることですからなんともいえません。

このポラリィボディ氣ワークは、その本来体内に生まれながら備わっている自然磁場(自然治癒力)を意図的な改善に導くことにあります。

どう言うことかと言いますと、人間生まれながらに体内に磁場が構成されております。下記イラスト2点参考に・・・





■上記イラスト・・・特に,ポラリティボディ氣ワークの場合は、この手指の磁場を使います。特に、両手人差し指,両手中指を使用します。

※例えば、相手方のN極に術者のS極を接触させてその間に氣ワークを行います。分かりやすく言えば、右手の人差し指はN(プラス)の極性が左手人差し指にはS(マイナス)の極性を帯びている言われております。

この両手(右手人差し指&左手人差し指、又は、右手中指&左手中指)に帯びている極性を利用して相手方にも存在しているN極とS極の極性にタッチ(接触)することで、そこに発する「極性エネルギー」が狂っている相手方の極性エネルギーを改善に導くのがこのポラリティボディ氣ワークの真髄なのです。

では、市販されている磁気健康器具を使って、と誰もが考えがちですが、市販されている健康器具の99%がNオンリー、ほんのわずかS極オンリーの製品も存在するが、「攻めのN極」「受けのS極」と考えられているところから、Sオンリーではあまり効果は望めない。

N極で効果・・・といっても攻めるだけでは,副作用が出てしまう。そこで私たちの身体はN極とS極が同率であってこそ初めて人間の身体に完全に近い好影響が望めるのです。

ですから、身体の部分に同率のNとSでの刺激を与える(人為的に)ことによって,元々の磁場の流れに戻してあげればいいのです。




上記イラスト(右頁拡大図)の様に人間全体には,このように磁場の配置が生まれながらに構成されております。つまり、ポラリティボディ氣ワーク(氣療)を一言で言えば、ポラリティ(磁場)・ボディ(身体)・氣(エネルギー)ワーク(治癒)、つまり「両手(指)を使って,氣の流れのバランスを促す」となります。

私たちは、この生まれながらに備わっている磁場(自然治癒力)で,身体のバランスを取り戻す内なる力や知恵が備わっている。それが自然治癒力と呼ばれている脳力(皆さんが考えている能力とは脳力の一部に過ぎない。故に、われわれをコントロールしているのは脳力である)です。

健康とは・・・「単に身体のことではなく、単に病気で無い状態のことでもない。健康とは,体・心・魂が一つの生命体として調和し、リズムを保っている状態のこと。魂が、心と体を通して、自由に表現されている状態である」のことを言います。

このように術者の両指(掌)から放射される自然治癒力(自然磁場)を意図的に放射する所が相手方の各関節(同種類関節、又は、類似関節)へのアプローチ(ワーク)と言うわけです。

さぁ~下記のイラスト内に示されている番号(1~13)の順の2点に指(手掌)タッチするのみです。


が、

そのポラリティボディ氣ワークの効果をより一層高めるために必ずやって頂たいのが「チューニング法」です。下記イラスト・写真を参考に・・・




※上記イラスト、更に、下記写真3枚のようにチューニングをするか否かでポラリティボディ氣ワークを施して結果が出るか否かに関わってきます。


■チューニングとは、邪気抜きのことを言います。そして、このチューニングすると言うことは、これから行うポラリティボディ氣ワークと言う治癒の約90%を占めております。

故に、このチューニングするが効果が出るか否かの約90%占めているということにもなります。


■上記写真はチューニングを開始する起点で、丁度鎖骨部付近です。


※チューニングする仕方は,先ず術者は手のひら(出来れば左手で)を上記イラスト・写真の様に少し開いた状態で上胸部(鎖骨)から下腹部まで(上記イラスト矢印・下記写真)の空中(肌・衣服に触れない)を3回擦下させる。


■上記写真は、丁度第8のチャクラ付近で,胸腺ライン中央を通過です。


■上記写真・・・3回とも上記写真の様に自分の下腿脇に払いのけるように邪気を拭い去るような感じに・・・この最後の仕草が大事で、払い除ける時に邪気に対し(お疲れさん・有り難う)と言う言葉を掛けてやる。これで術者の邪気〈チューニング)は終了です。

次に、受け手のチューニングも行います。術者は自分にしたように同様の仕草を相手方にも行って下さい。先ほどもお話しましたが、このチューニング〈邪気抜き)を行うか否かで、結果が出るか,出せるかに大いに関わってきますので必ず行って下さい。
※何故、邪気抜きというチューニングが大事かと言うと、現代社会、総人口の約80%以上の方々が何らかの「うつ症候群」にかかっているといわれております。その原因の一つが「磁気欠乏症候群」です。

更に、病態の方々の殆どが「邪氣は病気である」「病気は磁気(磁場)の狂いから」と言う受け止め方の欠乏が上げられます。


故に、ポラリティボディ氣ワークを実施する前に必ず邪気抜き「チューニング」をして下さいとお願いするのです。特に術者の方は要注意です。そう、術者の方々が結果を出せない要因がここにあるのです。

お互いのチューニング〈邪気抜き)が終了しましたので本番に入って行きますが、もし途中で部位と部位を結んでいる手指(掌)に何らかの反応を感じた時,その部位と部位の間に何らかの異常「氣の滞り」ありと思って下さい。かと言ってそこに止まらず先に進んで下さい。

■進め方・・・受け手の呼気に合わせてゆっくりと行う。指定の2点を繋いで氣(渦氣・極性エネルギー)の流れを持ち(意識し)、流れが落ち着いたら次の2点に移ります。

始めは氣が流れているかどうか分からない場合は、一ヶ所につき一定の時間を設定します(例えば、一ヶ所につき2~3分)。術者自身の手首や肩・腰に負担がかからない楽な姿勢で、無理な力を入れないように行う。

■ポイント・・・原則として、両手人差し指か中指の先で各部位に接触するのですが、部位の面積が広い所などは手掌を当てます。

例えば、肩関節と股関節をする場合は、左手に位置する肩関節は左手指先を、片や右手指に位置する股関節(大腿骨頭)の部位には右手掌を当てると言った具合にです。

注)氣エネルギー(渦氣・極性エネルギー)の流し方(ワーク)は、あくまで受け手に接触している左手指から右手指に流れるようにイメージ(意識)する。このポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)は、2点(両手指先が指示している)間に術者の氣の意識(流れ)が最も重要になってきます。

※両手指が指示するところを同種類関節といいますが、同種類とは、例えば、肩関節と股関節(大腿骨頭)の構造が良く似ている。更には動き(働き)も良く似ているから同種類(類似)関節と称されているのです。

※効果としては・・・私が臨床で体験したことをお話すると、股関節亜脱臼(脱臼ではない)で徒歩もままならない女性に対し、私が施したのは先ず両顎関節に両指先でチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をし、次に両股関節(大腿骨頭)に同様に両手指チョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をして、女性に歩いてもらいました。なんと女性は約10m位の距離を飛び歩きました。その間要した時間は数分だったと記憶しております。

また、顎関節の変位で口の開きが悪い女性にも同じ要領で2点(両顎関節→両股関節)にチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)を施したところ、いとも簡単に口の全開が可能になりました。これらはごく一例に過ぎません。

※今までこのポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)を受けた方々の殆どが途中で高いびきで眠りに入り、終わったら感想を聞くのですが、殆どの方が夢ごこちになり何にも覚えていないと言う応答でした。

何故、関節と関節への氣のワークなのかと言いますと、氣エネルギーは各関節(身体の全体に存在する)に氣エネルギーの出入りが容易とされているからです。更に、手首から先には無数(その数数十個)の関節が存在していと言われており、その手(ハンド)に存在している関節から術者が保有している氣エネルギーが出入りしやすいため相手方への癒し効果が増すと言われております。

これら一つをとってもこのポラリティボディ氣ワークが凄い治癒法かとお分かりいただけたのではないでしょうか・・・もうやるっちゃないですね。











































 岩瀬流
ポラリティボティ氣ワーク(類似関節への氣転写法)と理論説明&手順。
この治癒法は従来の治癒(施療)法とは全く違った方法論で、他に類するものは絶対にありません。

先ず初めにお話して置きたいのは各整法(手技=テクニック)の説明、そして各整法の合間の説明文が必要以上に書き込まれておりますが、この「整法」を完全なものにするか否かは、この「理論」を理解するか否かにあるからです。

※そして、教本の中の各行に赤線が引かれている所は「特に理解して」読むことを切望します。

即ち、「理論文」を理解出来たならこの整法(手技=テクニック)の95%以上を網羅したことに匹敵することになるのです。

治療名に「類似関節」と聞きなれない言葉がありますが、この「類似関節への気転写法」こそ、私が約30年位前に教えを受けた気功の先生が口にしていた言葉ですが、今いろいろの書籍を紐解いても残念ながらこの「類似関節」という「論語」を見つけることはできません。


 当時の気功の先生曰く、人間の身体に対し気エネルギーが最も出入りのいい環境にあるのが各関節であると説かれていました。

人間の身体には数えきれないほどの関節が存在しますが、その中でも最も最良な環境にあるのが、これから説明するポラリティ治療法に用いる両サイト合わせて13の関節だと教えていただきました。

そして時を経て約14~5年前頃ポラリティ治癒法の存在を知り、そのポラリティ治癒法こそ約30年前に気功の先生が語っていた類似関節の位置と全く同じだったのです。

それ以降開催している治癒(臨床)時や氣功セミナーでは、二つの名前を使い分けています。
これからその治癒法を公開してゆくのですが、その公開情報を見て見よう見まねで相手方に同様の治癒法を施したところで、同様の結果が出るかというと、それは「不可でもないし可でもない」と言って置きましょう。


かと言ってインチキ的情報公開ではありません。正真正銘治癒(臨床)時や気功教室セミナー等で使用する資料そのものです。

この治癒法で活用する気(左回り渦エネルギー&極性エネルギー)の認識度(理解度)が最大の焦点です。


そうです。只今掲げた二つの認知度(理解度)こそが、結果の「不可でもない可でもない」のどちらかに繋がるのです。


同時に従来の治癒(施療)法の理論でもある「他に類するものは絶対にない」ことも理解度に付け加えなくてはなりません。

(さらにいうと)この理論を知る(理解)することは「治癒の90%以上を網羅した」ほどに値すると言っても過言ではありません。

 そもそもこの治癒(施療)法はポラリティ治癒法と言って人間の磁場の極性を利用して心身の健康を図る「ホリステック療法」で、東洋の古代医学と西洋のオステォバシー医学や自然療法の総合から生まれたと言われております。

 このポラリティボティワーク(治癒=施療)を一言で言うとと、「両手(特定された両手の二本の指先)を使って、気の流れとバランスを促すボティワーク(繋ぐ)」ということになります。

 ご存じのように「気の流れと・・・」と明記してある様に人間の磁場の極性、すなわち磁場の極性間に発生している人間固有の気(生命エネルギー)の活性化(治癒=施療)が目的ですので、あえて「気へのワーク」と明記しているのです。

そして、この気ワークの大きな特徴(適応)は、「肉体レベルと精神レベルを同時に見ていく」ことです。ややもすると体と心は別々のものと受け止めがちですが、エネルギー(気)レベルの不調が心身両面に症状や不快を引き起こしているのです。



故に、この治癒法をあえて治療ではなく治癒(ヒーリング)と明記します。

 なぜなら、人間ひとつの総合的エネルギーシステムと捉えた点、そしてヒーリングの中心に精神性を置いた点が、従来の医療の考え方と全く異なるところであり、これは、今世界中で提唱され始めたホリスティック医療の先駆けとも言えよう。

 故に、この治癒(施療)カギを握るのは自然治癒力であり、生命エネルギーのバランスがとれ、流れが良くなったときに、治癒(完治)がおこると考えます。

心や体の不調のそれぞれを扱う療法は多々ありますが、その両方を同時に診ていく治癒法は少ないので、その点において、このポラリティ気ワークは他に類をみない治癒法の一つと言っていいでしょう。


この治癒(施療)を総合的に把握するとすれば、手技(ワーク)の観点において、大きな特徴は、クライアントの特定された部位の2点を、ブラクティショナーの両手(指定された両指)を介してつなぎ、エネルギーの流れを促すことです。

 体のある点とある点(類以関節と類以関節)を指定された指先(中指&中指、又は人差し指&人差し指)を接触(繋ぐ)すると、そこに自動的にプラスとマイナスの極性(気道)が生じ、エネルギーが流れ諸症状の改善の道筋が・・・。

その道筋をより一層の効果をもたらすための道筋(理論)の説明から入ります。むしろこの理論の方が大切かもしれません。


そのポラリティボディ氣ワークの効果をより一層高めるために必ずやって頂たいのが「チューニング法」です。下記イラスト・写真を参考に・・・


※上記イラスト、更に、下記写真3枚のようにチューニングをするか否かでポラリティボディ氣ワークを施して結果が出るか否かに関わってきます。


■チューニングとは、邪気抜きのことを言います。そして、このチューニングすると言うことは、これから行うポラリティボディ氣ワークと言う治癒の約90%を占めております。

故に、このチューニングするが効果が出るか否かの約90%占めているということにもなります。では、そのチューニング方法とは・・・

■上記写真はチューニングを開始する起点で、丁度鎖骨部付近です。


先ず術者は手のひら(出来れば左手で)を上記イラスト・写真の様に少し開いた状態で上胸部(鎖骨)から下腹部まで(上記イラスト矢印・下記写真)の空中(肌・衣服に触れない)を3回擦下させる。



■上記写真は、胃付近で,胸腺ライン中央を通過です>


■上記写真・・・3回とも上記写真の様に自分の下腿脇に払いのけるように邪気を拭い去るような感じに・・・この最後の仕草が大事で、払い除ける時に邪気に対し(お疲れさん・有り難う)と言う言葉を掛けてやる。これで術者の邪気〈チューニング)は終了です。

次に、受け手のチューニングも行います。術者は自分にしたように同様の仕草を相手方にも行って下さい。先ほどもお話しましたが、このチューニング〈邪気抜き)を行うか否かで、結果が出るか,出せるかに大いに関わってきますので必ず行って下さい。

※何故、邪気抜きというチューニングが大事かと言うと、現代社会、総人口の約80%以上の方々が何らかの「うつ症候群」にかかっているといわれております。その原因の一つが「磁気欠乏症候群」です。


更に、病態の方々の殆どが「邪氣は病気である」「病気は磁気(磁場)の狂いからと言う受け止め方の欠乏が上げられます。

故に、ポラリティボディ氣ワークを実施する前に必ず邪気抜き「チューニング」をして下さいとお願いするのです。

特に術者の方は要注意です。そう、術者の方々が結果を出せない要因がここにあるのです。


お互いのチューニング〈邪気抜き)が終了しましたので本番に入って行きますが、もし途中で部位と部位を結んでいる手指(掌)に何らかの反応を感じた時,その部位と部位の間に何らかの異常「氣の滞り」ありと思って下さい。かと言ってそこに止まらず先に進んで下さい。


■進め方・・・受け手の呼気に合わせてゆっくりと行う。指定の2点を繋いで氣(渦氣・極性エネルギー)の流れを持ち(意識し)、流れが落ち着いたら次の2点に移ります。

始めは氣が流れているかどうか分からない場合は、一ヶ所につき一定の時間を設定します(例えば、一ヶ所につき2~3分)。

術者自身の手首や肩・腰に負担がかからない楽な姿勢で、無理な力を入れないように行う。


■ポイント・・・原則として、両手人差し指か中指の先で各部位に接触するのですが、部位の面積が広い所などは手掌を当てます。

例えば、肩関節と股関節をする場合は、左手に位置する肩関節は左手指先を、片や右手指に位置する股関節(大腿骨頭)の部位には右手掌を当てると言った具合にです。

注)氣エネルギー(渦氣・極性エネルギー)の流し方(ワーク)は、あくまで受け手に接触している左手指から右手指に流れるようにイメージ(意識)する。

このポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)は、2点(両手指先が指示している)間に術者の氣の意識(流れ)が最も重要になってきます。


※両手指が指示するところを同種類関節といいますが、同種類とは、例えば、肩関節と股関節(大腿骨頭)の構造が良く似ている。

更には動き(働き)も良く似ているから同種類(類似)関節と称されているのです。


※効果としては・・・私が臨床で体験したことをお話すると、股関節亜脱臼(脱臼ではない)で徒歩もままならない女性に対し、私が施したのは先ず両顎関節に両指先でチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をし、次に両股関節(大腿骨頭)に同様に両手指チョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)をして、女性に歩いてもらいました。

なんと女性は約10m位の距離を飛び歩きました。その間要した時間は数分だったと記憶しております。


また、顎関節の変位で口の開きが悪い女性にも同じ要領で2点(両顎関節→両股関節)にチョンチョンと氣のワーク(氣の刺激)を施したところ、いとも簡単に口の全開が可能になりました。これらはごく一例に過ぎません。

※今までこのポラリティボディ氣ワーク(旧同種類関節氣転写法)を受けた方々の殆どが途中で高いびきで眠りに入り、終わったら感想を聞くのですが、殆どの方が夢ごこちになり何にも覚えていないと言う応答でした。

何故、関節と関節への氣のワークなのかと言いますと、氣エネルギーは各関節(身体の全体に存在する)に氣エネルギーの出入りが容易とされているからです。
更に、手首から先には無数(その数数十個)の関節が存在していと言われており、その手(ハンド)に存在している関節から術者が保有している氣エネルギーが出入りしやすいため相手方への癒し効果が増すと言われております。

これら一つをとってもこのポラリティボディ氣ワークが凄い治癒法かとお分かりいただけたのではないでしょうか・・・もうやるっちゃないですね。


■上記イラスト・・・特に、ボラリティボディ氣ワークの場合はこの手指(中指と中指・人差し指と人差し指)の磁場を活用します。
例えば、左手の中指(N極)、右手の中指(S極)・・・注)左右指の異なった指(中指→人差し指)を使うと気エネルギーの流れが途切れてしまうので注意。更に、下記のイラストの様に身体全体の対角線上にも極性(磁場)の存在も見逃せません。
                                                       

ワークは、基本的には身体に触れて行うので一見マッサージのようですが、「筋骨」ではなく、あくまで、エネルギーに働きかけます。
こうすることで、エネルギーのブロックがなくなると、凝りや痛みが取れ、筋の収縮が解放され、「骨格の自動調整」が起こります。

※上記イラスト内の数字はポラリティボディ(類以関節)氣ワーク(転写)法の手順の全体図表です。

「なんのこっちゃ?」当然、疑問を感じることだろうと思います。その疑問符を取り払うための説明をこれからしていきます。

これから説明する理論を理解することこそが、この治癒法の全てといっても過言ではありません。

理解できたなら治癒(施療)の約90%以上終了です。しかし、残りの約10%の部分が治癒に関して肝心要です。


私が,約30年前に氣功整体師を志したとき言われたことがあります。100人の患者さんを施療して、99人が良かったと回答しました。

「しかし、残りの1名の方が・・・?だったらその治癒法は見直しなさい。」と・・・、今や多数決の時代ですので99人がOKだからよいだろうと思いがちですが、1人がだめだったらだめなのです。
100円の缶コーヒーを買おうとして財布の中に99円しかなかった。たった1円不足のため100円の買い物は出来ないのと同じです。1人と1円の重みは同じなのです。

故に、残りの1%の理解度が欠けていては100%の治癒は成功しないのです。

この残りの1%がセミナーに参加する意義があるのです。決して出し惜しみしているわけではありません。

 言葉だけでは、理解しにくいと思いますので、写真を交えて説明していこうと思います。改めてポラリティボディ氣ワークの手順と各関節名の全体図を掲示して置きます(右ペイジに拡大図あり)。

上記イラストの数字(1~13)の先の黒●点は、両手人差し指(中指)を接触させる部位を示すものです。1と13の部位が起点であり終点です。
この手順通りにやることで、おのずと相手方の身体に左回りの渦エネルギー(極性エネルギー)の通り道が意図的に作り出されます。
※この治癒テクニックは、気功治癒(気療)そのものですが、皆さんは「気を意識して」と言われてもなかなか意識しがたいものがありますので、両指をセットしたら脳裏に「良くなってね・楽になってね」と一回つぶやいて次のポジションに移動する。
このつぶやきこそが「気を意識する」に匹敵します。但し、つぶやきの中にも相手方に対し「思う」では駄目です。常に「想う心」を忘れなく。


 



















さぁ実践です・・・手順1(下記真)・ここが起点(終点)

術者は受け手の頭上に座るか立ち、その姿勢で両手人差し指(中指)で受け手の両顎関節に指を接触させ、氣(渦氣・極性エネルギー)ワークを行います。
                
注)手順1は両人差し指で・・・手順13は両中指が指示指となります(右頁拡大図)。



■上記写真・・・手順1・13の両顎関節への氣(渦氣・極性エネルギー)ワークの姿勢です。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→次②へ。

※術者は、受け手の右側に立つか座る〈下記写真)・・・注)手順2~6までは、指示指は人差し指です。




■上記写真・・・手順2で術者は左人差し指を受け手の右顎関節へ、右手人差し指を右股関節〈大腿骨頭)に・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→次③へ。




■上記写真・・・手順3で術者は左手人差し指を受け手の右肩関節へ、右手人差し指を右股関節(大腿骨頭)に・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→次④へ。





■上記写真・・・手順4で術者は左手人差し指を受け手の右手肘関節へ、右人差し指を右足膝に・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑤へ。



■上記写真・・・手順5で術者は左手人差し指を受け手の右手首関節へ、右手人差し指を右足首関節に・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑥へ。






■上記写真・・・手順6で術者は左手で受け手の右手親指を、右手で右足第一指を摘み・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑦へ。



■上記写真・・・手順7で術者は受け手の足元に立ち、両手で受け手の両足第一指を同時に摘み、氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑧へ。




■上記写真・・・手順8で術者は受け手の左側に移動し、左手で左足第一指と左手親指を同時に摘み、その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑨へ。




■上記写真・・・手順9で、注)ここから「指示指」が変わります・・・術者は左手中指で受け手の左足首関節を、右手中指で左手首関節・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑩へ。




■上記写真・・・手順10で、術者は左中指で受け手の左足膝関節を、右手中指で左手肘関節を・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑪へ。





■上記写真・・・手順11で、術者は左手中指で受け手の左足股関節(大腿骨頭)を、右手中指で左手肩関節を・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑫へ。





■上記写真・・・手順12で、術者は左中指で受け手の左足股関節を、右手中指で左顎関節を・・・その姿勢で氣(渦氣・極性エネルギー)ワークをします。又は、脳裏で「良くなってね・楽になってね」とつぶやく→⑬へ。




■上記写真・・・手順13の手順で、術者は受け手の頭上に戻り、両手中指(写真は両人差し指ですが、正確には両中指で)受け手の両顎関節に指タッチします。












前頁まではポラリティボティ氣ワーク(類似関節への氣転写法)でしたが、その氣ワーク
の確認と抑制を兼ねての違った氣ワークを行います。

これから説明する第8のチャクラへの氣ワークは非常に高度な効果をもたらすテクニックです。

次に術者は両手掌を受け皿のようにして受け手の頭の後ろ(下)から支えて脳全体に氣(渦氣・極性エネルギー)ワークする・・・これをブレイン、ヒーリングと言います(下記写真)。




■上記写真・・・後頭骨部より氣(渦氣)ワークしている、これはブレインヒーリングの姿勢です。

■続いて第8のチャクラへの氣転写法・・・

■上記写真・・・第8のチャクラへの氣(渦氣)のワーク・・・後頭骨部よりブレインヒーリングした後、術者は上記写真の様に、右手を受け手の延髄部に差込み把持します。


同時に左手は相手方の胸腺中央上(第8のチャクラ・・・下記区イラスト・・・位置は右頁拡大図参考に)に指先をお腹方向に向けた状態にし軽く置きます。

その姿勢を維持し、右手掌で把持している延髄部と左手で把持している、正確には、両手掌の中心に位置する労宮との間の氣(渦氣)の流れの交流(ワーク)を行います。


この位置への氣(渦氣)の交流(ワーク)をする意義は、この第8のチャクラの存在はあまり日本では馴染みのない部位だと思いますが、私の氣功治癒法では、最も大事な部位への氣(渦氣)のワークと言っても過言ではありません。

この第8のチャクラとは、私たちが「宇宙の心=ユニバーサルハート」と繋がる「ポータル=入り口」とも言われているところです。

つまり、ここは、この宇宙に存在する全ての魂の記憶と言われている「アカシックデコード」とコンタクト出来る場所だといわれております。


そう、この両部位への氣ワークをすることで、相手方のアカシックデコードとのコンタクト(ワーク)が可能なのです。

このポラリティボディ氣ワークが「岩瀬脳氣功の最高峰的治癒法」で摩可不思議的効果を出してこられたのも、この第8のチャクラへの氣ワークが出来たからです。



この第8のチャクラの理論とか受け止め方は各人かなりの隔たりがありますが、私のこの治癒法に関しての第8のチャクラの受け止め方は自身の体験に基づいて臨床に活用した実例を基に取り上げた理論です。

その場面の実例(臨床例)は、この文面では説明を控えさせていただきます。

この第8のチャクラでの手の配置(上記写真)も数々の臨床を重ねて来て、この配置が一番ベスト的な位置付けですので、氣功セミナー等では決定付けております。



■上記写真・・・渦氣によるタミーロック。タミーとは小児語でお腹のことです。

ロックは揺らすことですので、氣エネルギー(渦氣)の波動でお腹を揺らすことで、お腹自体を動かす(ゆさぶる)のではありません。氣の波状掌圧です。

操法は・・・受け手の右側(固定)に立つか座る、左手を受け手のおでこに、右手はお腹(おへそあたり)に軽く置きます。右手の平で、お腹全体をやさしく、リズミカルに揺らします。

注)額に添えた手で頭(おでこ)を押さえつけないようにしてください。かすかに触れる程度の方がいいこともあります。





最後になりましたが、岩瀬氣功では、右手掌を左回転〈反時計回り)に軽擦する方法を取っております(下記イラスト)。




操法は・・・両手の位置は、上記写真と同じですが、上記イラストでは、お腹の中央に位置する右手掌を左回転に回しながらお腹全体を軽擦します。

この回転させる方向を間違えると岩瀬流「渦氣&極性エネルギー治癒法」は、ただの紙くず的存在に終わってしまいます。

これでiwase流ポラリティボディ氣ワークの説明は終わりますが、お話すれば切りがありませんので新治癒法ができましたら、このホームページ上に書き加えたいと思います。最後まで読んで頂き有難う御座いました。







■次(次頁)に参考まで掲載する治癒法は、これも、ポラリティボディ氣ワークで最も効果の高い治癒法で、完全な岩瀬流脳氣功オリジナルテックニックで「他に類する物絶対にない」と言っても過言ではありません。

なぜ、「他に類するもの・・・・」と言いますと、長い年月の臨床の場で偶然に発見し、臨床であっと驚く結果をもたらした「摩訶不思議的治癒法」の一つなのです。









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